「西郷どん!」原作小説ネタバレストーリー第1回

得んため東西南北wiki風

 第1回ストーリー

      2017/10/05


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西郷隆盛について書かれた原作小説版の「西郷どん!」(せごどん)の第1回のネタバレストーリーです。
KADOKAWAから発売の月刊文芸誌「本の旅人」2016年2月号掲載。
閲覧ご注意ください。

「西郷どん!」(せごどん)第1回

西郷菊次郎視点
明治37年、京都市市役所の職員は新しい市長の就任を前に緊張していた。
京都市の新市長、西郷菊次郎(さいごうきくじろう)はただの官僚ではなく、明治維新の英雄西郷隆盛の息子であった。
京都の人々は薩摩武士の事は”芋侍”と蔑視していながら、西郷隆盛の事は崇めていた。
西郷の息子である菊次郎に感激して概ね歓迎ムードの市役所の職員達。
市長着任の歓迎の宴がお開きになった後、助役へと就任予定の川村鉚次郎(かわむらりゅうじろう)を京都での住居に誘って飲み直す菊次郎。
西郷隆盛に心酔する川村にせがまれて、菊次郎は父・西郷隆盛について語り始めるのだった。


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小吉(西郷隆盛)視点
西郷隆盛、幼名・小吉は西郷吉兵衛(さいごうきちべえ)の7人いる子供の長男だった。
母・満佐子(まさこ)にひたすら愛情を込められて、がっしりとした体に成長していた。
満佐子は小吉(こきち)(西郷隆盛)に「弟と妹を大切にしてやらなければならない」「弱い者を守るのは強いものがしなくてはいけない」と諭すのだった。
小吉が住んでいる下加治屋町は子供に学問をきちんと学ばせる事を大事にしていた。
小吉も幼馴染の大久保一蔵らと共に、有馬一郎(ありまいちろう)の元で勉強していた。
ある日、有馬は世界地図を小吉達に見せて、かつて加藤清正に褒められた薩摩の国風を島津義弘がを守り伝えるとした話をする。
有馬は「お前達が将来命を賭ける主君を、本気で思う。」「女に溺れるよりもさらに強くその方に溺れる。」「それこそが武士というもの」と小吉達に説くのだった。

西郷隆盛についての小説「西郷どん!」(せごどん)のネタバレストーリーでした。