「西郷どん!」原作小説ネタバレ登場人物紹介、島津斉彬編

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 島津斉彬

   


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西郷隆盛について書かれた原作小説版の「西郷どん!」(せごどん)のネタバレ登場人物紹介、島津斉彬編です。
最終話までのネタバレを書く予定。
閲覧ご注意ください。
あくまで小説での人物像の紹介で小説に書かれていない史実エピソード等に関しては考慮していません。

島津斉彬(しまずなりあきら)

「西郷どん」(せごどん)第2回で登場。
初登場時は27歳。
吉之助(西郷隆盛)の18歳年上。
徳川家斉に可愛がられて、その一字をとって改名した名が「斉彬」。
容姿端麗で秀才。
英語やオランダ語が使えて外国の事情に詳しい。
江戸では老中の水野忠邦にも相談されているという程の存在と知れ渡っている。
周りに島津家当主になることを望まれていたが、父親で現当主の斉興がかなか家督を譲らなかった。
藩内の斉彬派が粛清された”お由羅騒動”が江戸の老中阿部正弘に知れ渡った事で、阿部が現当主斉興を引退に追い込み、斉彬が島津家当主の座についた。
藩主となって以降、藩士教育の徹底、反射炉の建設、軍艦の製造、農政の改革などを進めた。
無参和尚ら複数の人間から吉之助の噂を聞いており、参勤交代で江戸に向かう道中で吉之助と対面して、吉之助の大きな瞳に魅せられた。
江戸に着いてからは斉彬が吉之助に声をかけやすいように、吉之助に「斉彬が通る廊下にある中庭の管理」という名目の新しい役職”お庭方”を命じた。
以降、吉之助に頻繁に声をかけており、水戸藩の藤田東湖を訪ねさせて懇意にさせるなどした。
また、農政などの藩の運営に関しても吉之助に意見を求めるようになった。
篤姫の婚儀の際には地震で失われた嫁入り道具を用意させる大事な役目を吉之助に命じている。
江戸から薩摩へ帰る時に吉之助を同行させた。
国に戻ってからは藩の事業を再開し、中でも切子硝子が成果を上げた。
一橋慶喜の将軍擁立のための根回しの為に吉之助には密使の役を任せていたが、対抗する派閥の井伊直弼が大老就任したことで国が悪い方向に向かうと危惧。
軍を率いて京に上り力ずくで国を動かすと吉之助に宣言し、吉之助には江戸で直接諸侯に自分の考えを伝えるように命じた。
しかし、吉之助が江戸に向かった後に急死した。

西郷隆盛についての小説「西郷どん」(せごどん)のネタバレ登場人物紹介でした。


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