「西郷どん!」原作小説ネタバレストーリー第7回

得んため東西南北wiki風

 第7回ストーリー

      2017/10/05


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西郷隆盛について書かれた原作小説版の「西郷どん!」(せごどん)の第7回のネタバレストーリーです。
KADOKAWAから発売の月刊文芸誌「本の旅人」2016年8月号掲載。
閲覧ご注意ください。

「西郷どん!」(せごどん)第7回

幕府と薩摩がお金をかけて盛大なものになった篤姫の婚儀。
吉之助(西郷隆盛)もいくらでもお金を使っていいとお達しを受けていた。
しかし、屋敷で留守を任された吉之助は婚儀の日に相応しくない自らの離縁の事を考えていた。
国元の弟吉次郎から手紙があり、吉之助の妻・俊子が体を壊し、不憫に思った実家の者が強引に連れ帰ったという。
俊子がいなくなったこともあって、立ち行かなくなって屋敷を売りたいという吉次郎に、吉之助は全て任せる旨を返事に書く。
屋敷を失うことで吉之助は江戸に住んで斉彬の為だけに働く決心をする。
そんな吉之助に斉彬は薩摩の農政について問う。
正直に薩摩の農民の苦境ぶりを語る吉之助に解決策を尋ねる斉彬。
斉彬に頼られる事に喜びを感じる吉之助は農民の移住を提案。
問答が終わると吉之助は斉彬から水戸屋敷へ顔を出すように告げられる。
大地震の際に藤田東湖や戸田忠太夫(とだちゅうだゆう)が亡くなってしまった水戸藩。


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水戸屋敷で吉之助は武田耕雲斎(たけだこううんさい)ら水戸藩士達に以前にも増して歓迎される。
武田達は水戸藩の御老公斉昭の息子の一橋慶喜(ひとつばしよしのぶ)を将軍に推してほしいと、吉之助に斉彬へ伝えて欲しいと頼まれる。
吉之助は斉彬に武田らの言葉を伝えると斉昭へ書状を届ける命を受け、自分が密使としての役を負っていると気付く。
武田から水戸藩の内部事情を聞き、斉彬に伝えると、斉彬から吉之助には誰でも多くを打ち明けてしまうと言われる。
斉彬が薩摩に戻る事になり、吉之助も同行を命じられた。
帰国後、久しぶりの我が家で吉之助は土産話として、斉彬の命で京都所司代に書状を届けに行った話などをしていた。
吉之助が江戸でお務めを果たすほどになっても相変わらず西郷家は貧乏であり、新たな借金を作ることになった。
国に戻った斉彬は、集成館を始めとする薩摩での事業を再開させた。
藩の金を斉彬が食いつぶしているという噂もあり、事業を早く成功させたいと願っていた斉彬。
その願いが叶い、斉彬の事業の1つの切子硝子が成功する。
めでたい事は続き、斉彬に六男の哲丸(てつまる)が産まれる。
哲丸の元服までは生きられないという弱音をはく斉彬を吉之助が叱咤する。
二日後、「哲夫に父の顔を見てもらわねば」と集成館に届いた写真機で撮影をしてもらう斉彬。
しかし、迷信深い吉之助は斉彬に誘われても頑として写真機に写らなかった。

西郷隆盛についての小説「西郷どん!」(せごどん)のネタバレストーリーでした。


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