「西郷どん!」原作小説ネタバレストーリー第6回

得んため東西南北wiki風

 第6回ストーリー

      2017/10/05


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西郷隆盛について書かれた原作小説版の「西郷どん!」(せごどん)の第6回のネタバレストーリーです。
KADOKAWAから発売の月刊文芸誌「本の旅人」2016年7月号掲載。
閲覧ご注意ください。

「西郷どん!」(せごどん)第6回

薩摩を旅立って45日かけて江戸に到着した吉之助。
江戸に着いてすぐ吉之助は先に薩摩を旅立っていた有村俊斎(ありむらしゅんさい)や樺山三円(かばやまさんえん)と再会する。
早速、江戸見物に吉之助を連れ出そうとする2人だが、薩摩藩の芝屋敷でのお務めの事について教えを請う吉之助。
吉之助の真面目っぷりに相変わらずだと呆れながらも、篤姫の婚儀の準備で慌ただしいことと、お由羅派も屋敷にいると忠告する有村と樺山。
吉之助が江戸に来てから与えられた役職は「お庭方」。
吉之助は知らないが、斉彬が吉之助のために作った役職で、斉彬が吉之助に話しかけるためのものだった。
屋敷の中庭の管理を真面目にこなす吉之助。
ある日、斉彬が廊下を通り吉之助の前で止まると、小石川に行けば藤田東湖(ふじたとうこ)に会えるはずだと告げる。
自分の事を覚えていたのかと驚く吉之助。
東湖は著書の「正気の歌」が有名で日本中で知らない侍はいないと思われている程の人物だった。
樺山と共に小石川の水戸藩の屋敷に東湖を訪ねる吉之助。
斉彬から吉之助の事を聞いていた東湖に様々質問される吉之助。
東湖に気に入られ、また来るように言われた吉之助はその後、有村や樺山と一緒に度々東湖に会いに行くようになった。
そんな東湖とのやり取りの中で、東湖の「心の中に”理”がある」という言葉が胸に突き刺さる吉之助。
斉彬を慕う心があれば様々な”理”を超えられると考えたのだった。


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年が明けた頃には、屋敷の中庭にいる吉之助の前で斉彬は頻繁に足を止めるようになっていた。
斉彬から篤姫の印象を聞かれる吉之助。
篤姫を褒める吉之助だが、斉彬は篤姫はもう少し江戸風にならなくてはならないと言い、篤姫を守れと吉之助に命じる。
戸惑う吉之助。
秋が深まるある日、大きな地震があって江戸にも被害が出る。
芝屋敷でも建物の多くが崩壊してしまい、篤姫の花嫁道具も埋もれてしまった。
斉彬は吉之助に篤姫の花嫁道具を一年で揃えよと命じる。
斉彬のために奔走する吉之助。
吉之助は手が回らない商人を手伝って材木をひいたり、人手がなく注文が出せない呉服商に代わって自ら商人に頭を下げてまわり、翌年の秋には全ての婚礼道具を無事揃えてみせた。
篤姫が江戸城に移る二日前、篤姫から直々に礼を言われる吉之助。
篤姫と対面したその時、吉之助は生まれて初めて女性の顔に心を奪われた。

西郷隆盛についての小説「西郷どん!」(せごどん)のネタバレストーリーでした。


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