「西郷どん!」原作小説ネタバレストーリー第12回

得んため東西南北wiki風

 第12回ストーリー

      2017/10/05


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西郷隆盛について書かれた原作小説版の「西郷どん!」(せごどん)第12回のネタバレストーリーです。
KADOKAWAから発売の月刊文芸誌「本の旅人」2017年1月号掲載。
閲覧ご注意ください。

「西郷どん!」(せごどん)第12回

土持の屋敷の屋敷牢は名前ばかりで吉之助(西郷隆盛)は自由に行動が出来、鶴のお世話もあって健康な体を取り戻していた。
頼まれて島の少年達に学問を教える吉之助は少年達に教育を施す生き方に心が傾く一方、早く薩摩に戻りたいと焦る気持ちもあった。
そんな毎日を送る吉之助に、久光が上洛を果たした帰路で一行の前を横切った”えげれす”人を薩摩藩士が斬り捨てたという話が耳に届く。
外国の恐ろしさを知らずに”えげれす”側の要求に応じないという久光に、吉之助は歯ぎしりしていた。
土持に無理を言って藩に戻るための船を用意してもらう吉之助だが、一転して薩摩藩は”えげれす”と和平交渉をして条約を結んだと知る。
若いながら切れ者と評判の小松帯刀の執り行いであり、帯刀はさらに久光に進言して吉之助の帰藩の承諾を得る。
流刑にあって合計三年半でようやく吉之助は薩摩に戻ることになった。
島の有力者が開いてくれた宴の席で、吉之助は迎えに来た吉井友実(よしいともざね)と弟の西郷信吾(しんご)(竜助)に対して、鬼界島に流された村田新八も連れて行くと言う。
久光の怒りを買うという2人に久光に元々嫌われているのがさらに嫌われるだけと気にする様子もない吉之助。
村田を連れて薩摩に戻った吉之助は奄美大島・徳之島・沖永良部島の窮状を訴えた後、京へと向かった。
京では一蔵と久光に再会。
吉之助は一蔵から自分がいない間の世の流れを詳しく聞き出し、一蔵は吉之助に京で長州の動きを探り薩摩の名を高めて欲しいと頼み込む。
京を見て回り、自分達だけが正しいと固く思い込む長州の暴走を感じ取った吉之助は長州討伐を決意した。

西郷隆盛についての小説「西郷どん!」(せごどん)のネタバレストーリーでした。


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