「~ちょる」「~ちょっとです」:「西郷どん」に登場する方言(薩摩弁/鹿児島弁)の意味

得んため東西南北wiki風

 「~ちょる」「~ちょっとです」

      2017/11/14


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西郷隆盛について書かれた原作小説版の「西郷どん!」(せごどん)、大河ドラマ版「西郷どん」に登場する方言薩摩弁(鹿児島弁)の解説です。
あくまで作品の中での薩摩弁(鹿児島弁)で、現在は使われていないこともあります。

意味

「~ちょる」は「~している」と同じ意味、「~ちょっとです」は「~しています」

小説版「西郷どん!」ネタバレにならない程度の使用例

小説版では、
吉之助「本当に黄金色をしちょっとですね。」
吉兵衛「金で作っちょるからのう。」
→吉之助「本当に黄金色をしているんですね。」
吉兵衛「金で作っているからのう。」

大河ドラマ版「西郷どん」ネタバレにならない程度の使用例

未放送。

類似語・対義語・変形

「~じょっと」「~ちょらん」

他の方言で同じ言葉を使っているもの

「~ちょる」は、西諸弁(宮崎県)、都城弁(宮崎県)、大分弁、岐阜弁、讃岐弁(香川県)、下関弁(山口県)、岩国弁(山口県)
などで同じ言葉があります。
様々な方言で使われており、どこの方言と特定出来るものでは無さそうです。
「~ちょっとです」は、薩摩弁(鹿児島弁)以外では宮崎弁ぐらいでしか使われていないようです。

50音順:方言解説(薩摩弁/鹿児島弁)
小説各話別:方言解説(薩摩弁/鹿児島弁)

西郷隆盛についての小説&大河ドラマ「西郷どん(!)」(せごどん)の方言、薩摩弁(鹿児島弁)解説でした。


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