「~たもんせ」:「西郷どん」に登場する方言(薩摩弁/鹿児島弁)の意味

得んため東西南北wiki風

 「~たもんせ」

      2017/11/23


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西郷隆盛について書かれた原作小説版の「西郷どん!」(せごどん)、大河ドラマ版「西郷どん」に登場する方言薩摩弁(鹿児島弁)の解説です。
あくまで作品の中での薩摩弁(鹿児島弁)で、現在は使われていないこともあります。

意味

「~下さい」と同じ意味。
武家言葉で庶民はあまり使わなかったようです。
「賜れ」が語源という話もあります。

小説版「西郷どん!」ネタバレにならない程度の使用例

小説版では、薩摩の藩校である造士館に通うようになった小吉(西郷隆盛)が、そのみすぼらしい格好を同じく造士館に通う少年に咎められての返事の中に出てきます。
小吉「こいしか着るものがなかで、こんとおり許してやってもんせ」
→「これしか着るものが無いので、このとおり許してください。」

大河ドラマ版「西郷どん」ネタバレにならない程度の使用例

未放送。

類似語・対義語・変形

「~しっくいやい」

他の方言で同じ言葉を使っているもの

西諸弁(宮崎県)
で同じ言葉があります。

西郷隆盛についての小説&大河ドラマ「西郷どん(!)」(せごどん)の方言、薩摩弁(鹿児島弁)解説でした。


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