「チェスト」:「西郷どん」に登場する方言(薩摩弁/鹿児島弁)の意味

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 「チェスト」

   


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西郷隆盛について書かれた原作小説版の「西郷どん!」(せごどん)、大河ドラマ版「西郷どん」に登場する方言薩摩弁(鹿児島弁)の解説です。
あくまで作品の中での薩摩弁(鹿児島弁)で、現在は使われていないこともあります。

意味

掛け声。気合の叫び。
自分を鼓舞するために使うらしい。
当時は主に薩摩の剣術「示現流」の試合の時などに使っていたようです。
「チェスト行け」で「気合を入れてで行け」という意味で使われています。

語源

諸説あります。

強くすっど

「強くすっど」という鹿児島弁から変化して、「つぇすっど」、そして更に変化して「チェスト!」となったとする説があります。

知恵を捨てよ

無心になって打ち込めという意味の「知恵を捨てよ」が変化して、「チェスト!」となったとする説みあります。

CHEST(胸)

薩摩とイギリスの戦いの際に、イギリス人に対して「CHEST(胸)を狙え」と挑発したのが語源とする説もあります。

小説版「西郷どん!」ネタバレにならない程度の使用例

小説版では、
奄美大島で刀を素振りする吉之助(西郷隆盛)が掛け声で使っています。

大河ドラマ版「西郷どん」ネタバレにならない程度の使用例

未放送。

類似語・対義語・変形

他の方言で同じ言葉を使っているもの

50音順:方言解説(薩摩弁/鹿児島弁)
小説各話別:方言解説(薩摩弁/鹿児島弁)

西郷隆盛についての小説&大河ドラマ「西郷どん(!)」(せごどん)の方言、薩摩弁(鹿児島弁)解説でした。


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